「湯沢高原で写真が撮りたい!」ということで、湯沢高原に行ってきました。
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▼湯沢高原スキー場 | アルプの里[公式サイト]
秋山庄太郎記念 第22回湯沢高原フラワーフォトコンテスト開催中。
毎年、たくさんの皆様からご応募をいただいている伝統あるコンテストです。秋山庄太郎賞は賞金なんと10万円!!各賞を撮りそろえ、プロ・アマを問わずどなたでもご応募できます。
賞金10万円…ゴクリ。これは、夫としては応援せざるを得ません。
湯沢高原への行き方
JR越後湯沢駅から徒歩8分なので、歩くのをオススメします。
途中、古き好き温泉街の町並みを味わうことができます。
また、無料で足湯を開放している温泉宿も2〜3あるので、歩き疲れた足が癒やされます。
もちろん、車でもOKです。
「トスラブ湯沢」宿泊者は、ロープウェイがお得に乗れます!
IT健保の保養施設、トスラブ湯沢に泊まっている人であれば、フロントで「観光施設利用券」というものが貰えまして、
▼「トスラブ湯沢」IT健保加入者は泊まらないと損![部屋・設備・お風呂]
これを、湯沢高原のチケット売り場で出すと…
なんと!通常であれば大人1,600円のところ、220円と格段にお安くなってしまうのです。
(6〜12歳の子どもは通常800円→100円)
今回は行きませんでしたが、他にも「レジャープールオーロラ」という地元のプールも割引になるので、夏でもじゅうぶん楽しめますよ〜。
▼周辺契約利用施設(トスラブ湯沢)[公式サイト]
ちなみにロープウェイ乗り場の近くには「純米屋」(お酒屋さん)や、
「越乃山麓舎」(お土産屋さん)があるので、ロープウェイを待つ間も楽しめます。
そしてそして、世界最大級の166人乗りロープウェイに揺られて、辿り着いた先は…
標高1,000メートル、気持ち良い緑の大自然が一面に広がっていました〜。
思わず、さっき買った缶ビールをプシュッと。至福。
湯沢高原アルプの里では色とりどりの花々が咲き乱れていました
これはホタルブクロですね。
東京ではあまり見かけない花なので、旅に来た!という気持ちになります。
ガクアジサイも、まだまだキレイに咲いてました。
中でも特に見事だったのがユリ。
サイズも大きく、色とりどりの大輪のユリが高原を彩っていました。
毎日、手をかけて育てているスタッフさんの努力のたまものですね。素晴らしい。
他にもアスレチックやボブスレーなど、広々とした敷地内に数多くの施設があり、一日中楽しめます。
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しかし、何よりも「スタッフさんの丁寧な仕事ぶり」が印象的でした。
普通これだけ敷地が広いと、雑草が茂った場所とか多少あってもおかしくないと思うんですが、全くありませんでしたね。
次回は是非、紅葉の季節に来たいと思います!
▼湯沢高原 スキー場|アルプの里[公式サイト]
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490
近くにある「越後湯沢駅」にも遊びに行きました。
▼「そば処 中野屋 湯沢本店(越後湯沢)」これぞ本場のへぎそば!サックサクの舞茸天ぷらも絶品。
▼利き酒でほろ酔い気分♪「ぽんしゅ館」日本酒の温泉もあり、まさに天国!(越後湯沢)
宿泊した「トスラブ湯沢」については、こちらからどうぞ。
▼「トスラブ湯沢」IT健保加入者は泊まらないと損![部屋・設備・お風呂]
▼「トスラブ湯沢」美味!ヘルシーコースを堪能。[夕食・朝食]