網膜剥離手術の1週間前、最後の診察を受けてきました。
すると、眼科の待合室で思わぬ出会いが。
あの川尻達也選手がいた!
川尻達也選手といえば、知る人ぞ知るプロ格闘家。
修斗、PRIDE、DREAMから続いて、今は『格闘技のメジャーリーグ』とも言うべきアメリカのUFCに闘いの舞台を移して、2015年12月に次の試合を控えている、世界トップクラスのMMAファイターなんであります。
で、ご多分に漏れず自分も大のファンでして。
最初に川尻選手の試合を見たのは、2005年9月に行われた「PRIDE武士道 其の九」というイベントで、川尻選手は当時イケイケだった五味隆典選手と対戦。
激闘の末、五味選手のチョークスリーパーで一本負けも、川尻選手の決してあきらめない姿勢がすごく印象的で、一発でファンになりました。
とはいえ、自分が結婚してからは、ウチの奥さんが格闘技苦手ということもあり、TVで格闘技を見ることは少なくなってしまったんですが。
そして、網膜剥離に
話は「網膜剥離のその後」に変わります。
自分は一度、某大学病院で手術の予定を最後まで決めるも、これを全てキャンセルしたんですね。
何故かというと、その術式が「バックリング手術」というもので、結局のところ根本的な治療ではなく、手術後もずーっと違和感が残るんじゃないか? と、何だかしっくり来なかったので。
で、色々とネットで調べるうちに、川尻選手が3度目の網膜剥離手術を受けたことを知りました。
▼1年振りの更新。網膜剥離からの復帰戦が決まりました。昔に遡りながらだらだらと書きます。[川尻達也オフィシャルブログ]
(前略)
そんな中、山田さんが深作眼科をみつけてくれた。
もし以前と同じ治療法だったら同じことの繰り返しになるだけだから辞めようと考えていた。
病院に行き深作院長先生に話を聞いてみると厳しいことも言われたが自分と同じ症状で現役を続けてる人はいるらしい。
そして深作眼科の治療法は自分が以前に受けた病院の治療とは全く違った。
悔やむのはなぜ最初から深作眼科に行かなかったのか。無知で安易な自分を悔やむしかない。(中略)
まだ現役を続けられる可能性があるなら懸けてみよう。
そう決意し2014年7月末に三度目の手術。
手術は無事成功。
2週間の下向き生活を経て9月の頭から練習復帰。
(後略)
総合格闘家といえば、最も肉体を酷使するといってもいいほど過酷な職業。その中でもトップクラスの選手が選んだ病院なら間違いないだろう、と確信し自分も同じ病院へ。
そして今日、その病院にて。偶然にも川尻選手が来ているのを見かけ、川尻選手の帰り際に声を掛けて握手してもらったのです。
めっちゃいい人
とにかく、めっちゃ気さくでいい人。格闘家というと手もゴツそうなイメージですが、案外やわらかかったし。
川尻選手のリングネームである「クラッシャー」からは想像も出来ないような方で、ますますファンになりましたよ。
しかも!Twitterで返事してくれただけでなく、
@muunen 先程はどうもでした。深作眼科の先生に任せればきっと手術も大丈夫です(^^)
そのあとの下向き生活が地獄ですが頑張ってください!!
— 川尻達也tatsuya kawajiri (@CRUSHER_MMA) 2015, 10月 9
@muunen ホント腰と首がパンパンになります。。。
頑張ってください!!
— 川尻達也tatsuya kawajiri (@CRUSHER_MMA) 2015, 10月 9
なんと!ブログにも書いてくれたんですよ。
▼目の一ヶ月検診~JBスポーツ~T-BLOODな1日。[川尻達也オフィシャルブログ]
網膜剥離の手術をしている為、月に1度検査をしに深作眼科まで行っています。
(中略)
そして帰るときに男性に声を掛けられました。
なんでも私のブログを見て深作眼科を知り今度網膜剥離の手術すると。
目を怪我することは勿論本人にも良くないことですが、こうして私のブログを見て深作眼科を選んでくれたことはとても嬉しい出来事でした。
無事手術を終え快方に向かうことを願います。
これにはめっちゃテンション上がりました!!
川尻選手から勇気をもらいました
いや〜、正直なところ手術や術後の生活はかなり不安だったんですが、川尻選手から勇気をもらいました。
川尻選手にもいい報告ができるように、しっかりと治します。
そして、川尻選手の12月の試合は、治った眼で最後まで見届けたいと思います。
川尻選手、ありがとうございました。ずっと応援してますよ!!