どーも、新しいモノ好きの@muunenです。
ありがたいことに、BLUEDOT社の格安タブレット「BNT-71W」モニターの機会をいただきましたので、開封の儀&ファーストインプレッションを。
約1ヶ月使用した後のレビュー記事は↓こちらからどうぞ。
▼格安7インチタブレット「BNT-71W」レビュー。高コスパで必要十分!タブレット初心者にオススメ。
BLUEDOTってどんな会社なの?
BLUEDOTは1997年に設立され、千葉県千葉市に本社をもつメーカーさんです。
ポータブルDVDプレイヤーのメーカーとしては比較的名前が知れていますが、タブレットやスマホの分野では、まだこれからといった状況のようで。今後は、より一層注力されるのでしょう。
で、今回の「BNT-71W」は、普及版タブレットの第3弾という位置づけ。
何と言っても、7,980円(税込)という驚異的な価格の安さが目を引きます。
▼BNT-71W | BLUEDOT STORE[公式サイト]
美しさ、機能面、薄さがさらに進化した普及版タブレット第3弾。
Android 5.1のOSとクアッドコアCPU、1GBのメモリーの搭載でスムーズな操作性を実現。液晶は7インチIPS液晶を搭載していますのでどの角度から見ても美しく、見やすさがアップしました。薄さも約10mmとさらに薄くなっています。
GPSとBluetoothにも対応していますので、ナビゲーションアプリを利用したり、ワイヤレスで音楽を楽しめたり、用途がさらに広がりました。このほか、ミニHDMI端子を搭載していますので、テレビを接続すれば大画面で映像をお楽しみいただけます。
サイズ感や価格帯からすると、Amazonの新しいFireタブレット あたりがライバル機種でしょうか。
▼Fire タブレット 8GB ブラックちなみに「BNT-71W」の発売日は2015年11月13日ですが、初回ロットは既に予約分で完売(※)だそうで。期待値の高さが伺えます。
※2015.11.11 時点
<2015.12.20 追記>
初回ロット・2次予約は既に完売で、いまは1月中旬入荷予定の第3次予約を受付中とのこと。
詳しくは、BLUEDOT公式オンラインショップをご覧ください。
▼BNT-71W | BLUEDOT STORE[公式サイト]
「BNT-71W」開封の儀!
郵便局の「ゆうパケット」で送られてきました。想像していたよりもサイズは小さい印象。
コンパクトなリサイクルダンボールですが、結構しっかりしてます。
箱の中の緩衝材も問題なし。
充電用の白いUSBケーブルが付属。
箱から取り出してみます。
いやー何にしても、やっぱり新しいガジェットはテンション上がりますね。
後面中央には、BLUEDOTのロゴと"The logo by bluedot co., ltd."の表記が。
電源スイッチ、イヤフォンジャック、microUSB端子、microSDカードスロット、ミニHDMI端子。
カメラは前面のみ、30万画素です。
早速スイッチON。満充電されてました。
「BNT-71W」ファーストインプレッション
手持ちのスマホはiPhone5c(4インチ)なもんで、4インチの小さい画面サイズでは電子書籍があまり楽しめませんでした。この7インチタブレット「BNT-71W」では、特に電子書籍を楽しみたいなーと。
で、とりあえず自宅のWi-fi設定を終えたら、Kindle・Hontoの電子書籍アプリをインストール。
…というところでインストールに30分ほど時間がかかったんですが、こんなもんでしょうか?
プライベートでは初のAndroid端末なもんで。他の機種がどうなのか分かりませんが……(^_^;)
「BNT-71W」引き続きレビューします
せっかくの機会なので、夫婦でガッツリ使い込んで、モニター記事をどんどんアップしたいと思います!
▼BNT-71W | BLUEDOT STORE[公式サイト]
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